日記です

のちのち
昨夜は割とよく眠れて、今朝は少し寝坊気味。夜間のエアコンで冷えたため、朝ごはんは暖かいリゾット(インスタント)で。
洗濯もできて、これでやっと旅行中に溜まった物を全部洗うことができました。ベランダで外干しした頃はまだ良かったけれど、その後また気温がどんどん上がっていきました。

生協配達日につき在宅。外に出たのは、その後ちょっと近くのコンビニまで足りない食材を買いに行った時くらいです。
仕事休みの娘に会いに行くことも予定していましたが、気象情報によると雨雲が接近中で、大雨になるおそれありということだったので、今日はやめておきました。娘も家で休養する方が良さそうでしたし、コンビニへ行った時も雷鳴が聞こえ、少し雨が降り始めていましたから。

午後はテレ朝で、沢口靖子さん主演『鉄道捜査官』を久しぶりに視聴。見た憶えある話でした。クライマックスの「崖」シーンがすごい強風の中での撮影で、俳優さんたちも大変そうだなぁ……と、以前にも思ったものです。
沢口さんというと『科捜研の女』シリーズに於ける内藤剛志さんとの名コンビが有名ですが(土門刑事も初期の武藤さんも)、筧利夫さんの野川課長とも良いコンビだったと思います。
メイントリックが箱根周辺に関わるもので、桃源台の《箱根レイクホテル》もロケ地の一つとして使われていました。家族で何度か泊まったことのあるホテルだから、懐かしくなってネットで調べたところ、今年の3月で閉館していました……来年には改装の上リニューアルオープン予定だそうですが、おそらく名前も変わるようです。と、思いがけない形で思いがけない情報を得て、思いがけない感傷にふけってしまいました。

晩ごはんは、買ったサラダチキンと生協から届いたきゅうりで作ったよだれ鶏がメイン。簡単にできて美味しいので、暑い時のお助けメニューでもあります。
他の時間は読書もせず、だらだらとネットを覗き、夜のTVは(それこそ科捜研が終わってしまったので)NHKの【歴史探偵】だけ。「富士山と日本人」というテーマでしたが、「探偵」が新人さんだったからか、今ひとつ踏み込みが足りなかったような……富士山が「日本一の山」となるのは武士の時代からという話ですが、平安時代でもその存在はよく知られ、実際に行ったことのある人は少なかったにせよ、『竹取物語』に『更級日記』と、名高い文学作品にも登場しますよね。あと、頼朝による富士の巻狩を取り上げるなら『鎌倉殿の13人』にもちょっとは言及してほしかったな、と。それこそそこに比企能員こと「所長」がいるわけですし。
とは言え、静岡へ行った時なぜか殆ど見えなかった富士山がたっぷり見られたのは良かったです。
その静岡旅行記も早くまとめてアップしたいものですが、いつになるのやら——

ところで昨日は中秋の名月で今夜が満月でしたが、お団子も月見まんじゅうも用意しませんでした。子供たちが家を離れてからというもの、一人では食べきれないので買わなくなりました。コンビニで串団子でも、と思ったけれど、その時は既に見当たらず、月餅を一つだけ買って帰りました。せめて里芋のそぼろ煮くらい作ろうかと、下茹で済みの里芋を生協で買ってありましたが、暑すぎてその気になれず……季節のうつろいを慈しむ心が衰えてゆくのも、長すぎる残暑のせいでしょうか。